パーソナルトレナーになるためには民間の資格が必要

トレーナー

パーソナルトレーナーはジムなどでマンツーマンで、トレーニングの指導や栄養指導を行う仕事です。近年ではパーソナルトレーニングが注目されているので、スポーツ選手の他にも一般の人もトレーニングを受けることが多くなってきています。単に体を動かすだけでなく、トレーニングの知識や食べ物や栄養の知識、そして自分自身の鍛錬も欠かせなく体を動かすのが好きなのと同時に人に対してもサポートする力が求められる職業です。

パーソナルトレーナーになるにあたって、公的な資格は必要ありません。ですが民間の資格は数多くあり保有をしているとより多くの就職先があります。大学においてもトレーニング科学や栄養学、スポーツ倫理学や運動生理学などを学ぶこともあり、さらに専門学校などでは民間の資格が取れるようサポートしているところも多いです。

具体的なパーソナルトレーナーの資格には、健康運動指導士、PFT公認、健康運動実践指導者やNSCA認定パーソナルトレーナー、CSCSなどがあります。さらにNACA認定パーソナルトレーナーやCSCSといった資格を取得して、さらにワンランクアップのプログラムの認定を取得すると、講習会などで講師を務める認定検定員の試験を受けることができるようになります。健康運動実践指導者の資格を得た場合はフィットネスクラブだけでなく、学校でも実践指導を行うことがあり、集団においての運動指導が求められます。この資格の場合は、講習会に参加をするか専門学校などで行われる養成講座を修了し認定試験を受けて合格することで得ることができます。なお、合格すると5年ごとに登録を更新しなくてはならないために忘れないようにすることが大切です。

パーソナルトレーナーになるとダイエットやコンディショニング、加圧トレーニングやボディメイクといった専門分野で仕事をすることが多く、自分はどういった知識が豊富なのかを見極める必要があります。実際のトレーニングの際には、マンツーマンでの指導を行うので人と人とのコミュニケーションの取り方も大切であり、いかに信頼関係を築くかが重要になります。ワンランクアップさせるためにも、自己研鑽を忘れずに、日々新しく開発される器具にも目を向けて知識を取り入れていかなくてはなりません。体を動かすのが好き、という理由の他に、パーソナルトレーナーになるには民間の資格が必要となるので、興味をもったものから資格を得るようにします。